ウーノ調整を受けてのルシ水ソロ初動草案

土風闇光は終わったので次は水ソロ。
ワムデュス・ナイダリアを使った技巧軸(*)なので羽に対する火力が絶望的なため、本体ルート。
その場合、火力を盛るためにマリアを起用することになり、必然的に控えをマリアハーゼ、フロントをウーノ、ヴェイン、カトルという型にする。

ルシソロはデイリー 外角低めの変化球 こちらの記事で考案されている戦術。やってみるとたしかに火力的には問題なさそう&羽ルートをやるだけの装備が無い。

 

●ウーノの調整を受けて

ただしウーノを使って25%以降を進行するためには調整による初動のウーノ落としの難度が上がった問題を解決する必要がある。
どういうことかというとウーノが瀕死になると1回全回復するサポアビが追加された。
これではウーノにポースをかばわせて瀕死にさせて、通常攻撃で落とす方法は使えない。
そこでハーゼに加えてウーノの攻撃力調整を行うことで、初動が以前より遅くなるものの、ウーノを確実に落とせるようにする。

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自分の場合は画像のようにウーノとハーゼの攻撃力を調整した。実際の挑戦ではウーノヴェインカトルハーゼマリアの並び。
これによって、ウーノが落ちるまではポースがウーノに、ハーゼが落ちるまではハーゼに、最初のメンバー交代終了後~試練開始までポースは主人公に飛ぶようになる。
したがって、初動を

1T)ウーノ3
2T)ポースウーノ受け→全回復
3T)ウーノ2(1は黒翼があるので切らない)
4T)ポースウーノ受け→ハーゼをフロントに
5T)白煙+orツイル
6T)ポースハーゼ受け→マリアをフロントに+エウロペ召喚orリヴァイヴで控え蘇生
7T)以降は既存戦術に従って動いていく

といった具合でパターン化する。秘器は白煙を入れておくことで序盤のスロウパウダー、白煙+の消費を抑える。
試練開始までのポースは白煙を切ることで受ける。パラロスは1回はヴェインで受けられる。状況次第だがマリアのフェデルタで顔面受けも可能かもしれない。